第9話 (2006.12.7)
必ず組を抜けてみせるという言葉を松子(内山理名)に残して、組長の吉沢(美木良介)の元へ向かった洋一(要潤)。一人で死の覚悟をしていた洋一だが、洋一の裏切りを知って怒り心頭の吉沢は、洋一にリンチを加える一方、ただ殺すのはおもしろくないと、組員に命じて松子の命も狙おうとする。朦朧とする意識の中、一瞬の隙をついて車を奪って逃げ出した洋一は、命が狙われているからアパートから逃げろと松子に電話し、あるホテルで落ち合おうと伝えた。
その日の夜、無事にホテルで再会できた松子と洋一。「松子を巻き込んでしまった、見つかったら2人とも殺される…」という洋一に、生きるのも死ぬのも一緒だと応える松子。と、そのとき、部屋の電話が鳴った。電話の主は、2人の居場所を突き止めた吉沢だ。おとなしく出てくるか女と自殺するか、1時間だけ待ってやるという吉沢。
電話を切った洋一は、ポケットから覚せい剤を取り出しビールに入れると、松子に飲めという。松子が全部飲み終わったのを見届けた洋一は、「人を殺しました」と警察に連絡した。逮捕されれば組織も手を出せないから、刑務所で生き延びようという洋一。ほどなく、刑事達がやってくると、松子と洋一は逮捕される。その後、逮捕された松子と洋一は、東京拘置所に収監された…。
一方の現代……拘置所の中で松子との手紙のやり取りをしていたと、明日香(鈴木えみ)に語る洋一。その松子の手紙には、「籍を入れて夫婦になろう」と書かれていたこと打ち明ける。
テーマ : 嫌われ松子の一生 - ジャンル : テレビ・ラジオ
コメントの投稿